【当日枠あり】8/25 “イッサーリスからたどる「ロシア音楽」”~公演が何倍も面白くなるプレレクチャー開催!

この秋音楽堂でリサイタルを開く「世界最高のチェリスト」の呼び声高いスティーヴン・イッサーリス。
ガット弦を張ったストラディヴァリウスの深いビロードの音色が木のホールを鳴り響かせるのが楽しみであるとともに、気になるのはそのプログラムのテーマ。
近代「ロシア」-。
プロコフィエフ 、ラフマニノフ、ショスタコーヴィチ、そしてラフマニノフと同門だった名ピアニスト、作曲家であるスティーヴンの祖父ユリウス。
豊かな芸術の歴史から生まれた天才たちは革命や戦争、時代の波に翻弄され、何を想い、どのように音楽を創り上げたのだろう―。
スティーヴンが今あえてロシア音楽をとりあげるその視点の先にあるものは―。
その秘密、聴きどころを音源や映像とともに探るプレレクチャー「街なかトークカフェ イッサーリスからたどる「ロシア音楽」」が8/25(木)14:00から開かれます。
講師は伊東信宏氏(音楽学・大阪大学大学院教授)。
音楽之友社の書籍や雑誌などに、ユリウスのことを詳しく書いた記事を掲載するなど、講師はロシア・東欧音楽の第一人者として知られています。
「街なかトークカフェ」はリラックスしたムードで、質問コーナーなどもまじえて、音楽への興味を共有する体験。今回は名建築としてもしられる音楽堂の魅力が存分に感じられる午後の光あふれるホワイエで開催。聴けば必ず9/17のリサイタルが何倍も奥深いものになるはず!
WEB申込(先着順)の上当日会場にて2000円現金払い。*9/17のイッサーリス公演のチケットをご持参の方は500円引きになります!
40名限定で受付中!
→8/25更新【本日 お席に余裕がございますので、当日会場に直接ご来場にてご入場いただけます】

音楽堂ヘリテージ・コンサート 関連企画 街なかトークカフェ イッサーリスからたどる「ロシア音楽」 

8/25(木)14:00開演(13:30開場)神奈川県立音楽堂・ホワイエ 

詳細・お申し込みは https://www.kanagawa-ongakudo.com/event/38202

 

2022-23 音楽堂ヘリテージ・コンサート

神奈川県立音楽堂は、1954年に日本初の本格的な公立音楽ホールとして開館し、モダニズム建築の巨匠、前川國男の傑作といわれる建物と、「木のホール」の美しい音響ともに愛されてきました。開館当初の「特別演奏会」から2000年代にスタートした「ヴィルトゥオーゾ・シリーズ」まで様々なコンサートシリーズに世界的名手たちが名演奏を残し、2021年神奈川県指定重要文化財に指定されました。時をおうごとに「リビング・ヘリテージ(生きた遺産)」としてその存在感はますます増しています。「音楽堂ヘリテージ・コンサート」はその脈々たる流れをくみ、名手たちによる音楽の真髄をお届けします。未来へ継承すべき人類の至宝(ヘリテージ)といえる名演奏の輝きをお楽しみください。